親としては伝えたいけど、曖昧にしていたことをハッキリと伝えると同時に、大きな愛情を感じました。
文章にするとこうですが、この後に親子でしっかりと会話をしているのでしょう。
僕も長男(現在大学3年)にテレビゲームや携帯電話を与える時には、約束事として本人に「誓約書」なるものを書いてもらいましたが、しっかりとか背景や考え方は伝えていなかったと思います。
契約書を読んでいると、子供のスマホの使い方だけでなく、大人にとっても、情報が溢れていて、便利さと危険が隣り合わせの現代において、どう付き合って、活用するべきかのヒントがありますね。
子供をお持ちの親御さんだけでなく、職場における情報リテラシーを考えるきっかけ、ヒントにもなりそうですね。
日本語版(インタビュー動画付)
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