2013年10月30日水曜日

脱「説明調POP」へ店主に変化  ~日経MJ「招客招福の法則」2013年10月30日~

久しぶりに、「ビビッ!」ときました。(古っ!)

POPだけでなく、口頭での説明、プレゼンにも共通しますね。

自分の仕事(保険)で言えば、「保険を活用して何が出来るか?」を相手に想像させることが必要と言われますが、まず、自分が想像できないと始まりませんよね。

商品説明がしっかり出来ても、お客様から保険をお預かりできない、ということです。

思いつきですが、例えば・・・

お孫さんの、将来の進学等のためのお金の準備が必要と考えている、おじいちゃん、おばあちゃんには、「お孫さんが大きくなって、このお金が必要となったときには、おじいちゃん、おばあちゃんへの感謝の気持ちを思い出し、感謝の気持ちを持ち続ける優しい人になってくれるでしょう」って感じですかね。(チョッと長いな・・・)

話は、チョッとそれますが、谷川俊太郎の「愛する人のために」を思い出しちゃいました。

http://www.youtube.com/watch?v=GP8CF_NRR4c&feature=youtu.be&a

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