ある製薬卸・メーカーの営業担当者が、「動機づけレター」を1年間続けたことの報告です。
言い古されたことですが、継続することの大切さがよく分かります。
ややもすると、「必殺セールストーク」や「絶対的商品優位性」を望みがちで、単なる商品の紹介や、効果・効能と価格が書かれただけのものではなく、お客様の動機づけとなるメッセージが気になるところですが、継続的な情報発信が一番大切であると・・・
もう一つ大切なことは、ダイレクトメールを送り続けた結果を検証したことでしょうか。
売れた、売れないの結果は、誰の目にも明確ですが、結果だけでなく、プロセスを検証することの大切さを感じた記事でした。
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