2月20日の日経流通新聞(日経MJ)の記事です。
販促、マーケティングの流行、変化のことですが、文化そのもの変化でもありますね。
文字⇒画像⇒動画と変化していますね。
活字文化が廃れていることは、ある意味忌々しきことですが、流れは逆らえませんね。
理論・理屈ではなく、直感・感性に訴えることでしょうか?
特に若い世代に如何に伝えるか?
メッセージは言葉、活字ではなく、映像ですね。
動画と言っても、テレビの時代ではないのでしょうね。
テレビは「プッシュ」のマーケティング。
YouTubeを始めとする動画は「プル」のマーケティングですね。
わが社も、Facebookページを活用して、店舗案内や職員のメッセージを動画で配信してみますか。
真剣に考えます。
いろんなことを試してみようと思います。
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