久しぶりに、プロフェッショナル 仕事の流儀 を見ました。
クリーニング師・古田武氏です。
クリーニングの仕事の凄さ、価値を感じさせられました。
古田氏の言葉に、クリーニング業だけなく、仕事=プロフェッショナルとしての言葉を感じましたので
書き留めておきます。
①ブランド品とは高級品じゃなく、高額品である。高級品とは思い入れがあって、高級品となる。
②技は心。技術は感性。
③思いやりのない仕事は感動しない。
④満足はしても感動はしない。
⑤クリーニングの仕事には、思い出を託されている。
⑥楽なことばかりやっていたら、存在価値がない。
⑦怖さと向き合ってこそ職人。
番組サイトはこちら
↓
http://www.nhk.or.jp/professional/2014/0526/index.html
2014年5月26日月曜日
2014年5月3日土曜日
熱い思い ~松山大学 平成24年 明治神宮大会出場にまつわるエピソード(能勢編)~
先日、松山大学野球部時代の1期後輩にあたる能勢君と、食事をする機会があり、彼から1枚の文書をいただきました。
彼は現在、松山大学野球部のコーチを務めており、平成24年の明治神宮大会出場にまつわるエピソードをしたためたものです。
本人に了解をいただき、紹介させていただきます。
彼の野球、母校、後輩に対する熱い思いと、その思いを言葉・文章に表現することの素晴らしさに、後輩ながら尊敬の念を抱きました。
また、このような素晴らしい後輩と、縁が持てることに感謝です。
私もせっかく地元に帰ってきたので、何かの形で母校・後輩のお手伝いをします。
松山大学野球部は、お世辞にも実力校ではなく、プロ野球選手を輩出する大学でもありませんが、このエピソードの登場人物のような人材を育てることが、松山大学野球部の存在価値、ブランドであると考えます。
野球に興味、縁のない方にもご一読いただければ幸いです。
彼は現在、松山大学野球部のコーチを務めており、平成24年の明治神宮大会出場にまつわるエピソードをしたためたものです。
本人に了解をいただき、紹介させていただきます。
彼の野球、母校、後輩に対する熱い思いと、その思いを言葉・文章に表現することの素晴らしさに、後輩ながら尊敬の念を抱きました。
また、このような素晴らしい後輩と、縁が持てることに感謝です。
私もせっかく地元に帰ってきたので、何かの形で母校・後輩のお手伝いをします。
松山大学野球部は、お世辞にも実力校ではなく、プロ野球選手を輩出する大学でもありませんが、このエピソードの登場人物のような人材を育てることが、松山大学野球部の存在価値、ブランドであると考えます。
野球に興味、縁のない方にもご一読いただければ幸いです。
本エピソードの試合前ノックをする能勢君
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