久し振りのブログ。
最近思うこと・・・
人は生まれてから、成長とともに行動範囲(地図的、人的)が広がる。
普通に仕事をしていると、いろんな人との出会いもあり、自分は沢山の人とつながっているような気になる。
やがて仕事は辞める時が来る。
年齢、体力とともに行動範囲が狭くなってくる。
だから、家族、地域との繋がりが大切になってくる。
そんなこんなで、近所に気軽に飲みに行ける店を探している毎日。
2015年10月16日金曜日
2015年3月1日日曜日
人生を愉しむ環境 ~愛媛県松山市(旧北条地区)~ 都会のマラソン、ロードバイク、トライアスロン、ゴルフ愛好者必見!!
故郷・北条に帰って来て、もうすぐ1年になろうとしてます。
この1年間で、趣味の幅を広げようと、いくつか始めました。
①ウクレレ
②マラソン
③書道
等々、いずれも自己流なのですが・・・
最近は、「地方移住」や「Iターン」が増えつつあるとのことです。
もし、このブログを読まれた方で、スポーツ、特にマラソン、ロードバイク、トライアスロン、ゴルフを趣味にされている方で、地方移住を考えておられる方がいたら、ぜひ愛媛県松山市(旧北条地区)を候補の一つにしてはいかがでしょうか?
先ずは、マラソン。
旧北条地区(松山市中心部から車で約30分)はマラソンの練習には、最高の環境です。
愛媛マラソン(http://ehimemarathon.jp/)のメインコースでもあり、特に平田~下難波の約12キロの、いわゆる北条バイパスは、広い歩道、適度なアップダウン、信号も少なく、人通りも少ないという、マラソンの練習には最高の環境です。
コンビニエンスストアも数件あるので、トイレの心配もありません。
途中、瀬戸内海を眺めながらのランニングは、気持ちいいです。
ただ、風が強いのが難点ですが、トレーニングとして考えれば、良いのではないでしょうか?
僕は、こんな環境で、思いついた時に、家を飛び出し走っています。
続いて、ロードバイク。
上記の北条バイパスは、ロードバイクで走る環境もいいです。
愛媛県はサイクリングを活用した観光振興に取り組んでいることもあり、北条バイパスは車道に自転車専用レーンも設けています。
田舎だけあって、交通量も少なく、田園風景の中を走る道路ですので、見通しも良く、安全なコースです。
また、興居島(http://shimanotable.com/index.html)まで足を延ばせば、信号のないアップダウンのあるコースで練習ができます。
興居島へは、高浜港(北条地区から車で約30分)から、フェリーで10分です。
この環境が生活圏内にあれば、マラソン、ロードバイクのみならず、トライアスロンをしている方にとってみれば、羨ましい環境ですよね。
続いて、ゴルフ。
旧北条地区に住んでいると、車で30分圏内に、以下の7つのゴルフ場があります。
・道後ゴルフ倶楽部(http://www.dogogolf.com/)
・エリエールゴルフクラブ松山(http://www.elleair-gcm.com/ 大王製紙エリエール レディスオープントーナメント開催コース)
・奥道後ゴルフクラブ(http://www.okudogo-golf.co.jp/ 再建王・坪内壽夫が作家・柴田錬三郎のためだけに、贅を尽くして作ったゴルフ場)
・北条カントリークラブ(http://www.hojo-country.net/ 松山英樹が幼い頃、父親に連れられて練習したゴルフ場)
・サンセットヒルズカントリークラブ(http://www.sunsethills.co.jp/)
・チサンカントリークラブ北条(http://www.pacificgolf.co.jp/hojyo/)
・松山シーサイドカントリークラブ(http://www.m-seaside.jp/)
と、アクセスのみならず、リーズナブルさ、エピソードも多種多様なゴルフ場に恵まれています。
個人的には、奥道後ゴルフクラブの薄暮プレー(午後スタートの18ホールワンウェイラウンド)で、瀬戸内海の夕暮れを見て、感じながらのラウンドがお気に入りです。
以上、極めて地元愛満載の意見ですが、是非一度、愛媛県松山市(旧北条地区)にお越しください。
北条は、スポーツだけでなく、自然、アートを愉しむ方にとっても飽きないところです。
よろしければ、Facebookページ「故郷・北条をこよなく愛するページ」をご覧ください。
↓
https://www.facebook.com/love.hojo
この1年間で、趣味の幅を広げようと、いくつか始めました。
①ウクレレ
②マラソン
③書道
等々、いずれも自己流なのですが・・・
最近は、「地方移住」や「Iターン」が増えつつあるとのことです。
もし、このブログを読まれた方で、スポーツ、特にマラソン、ロードバイク、トライアスロン、ゴルフを趣味にされている方で、地方移住を考えておられる方がいたら、ぜひ愛媛県松山市(旧北条地区)を候補の一つにしてはいかがでしょうか?
先ずは、マラソン。
旧北条地区(松山市中心部から車で約30分)はマラソンの練習には、最高の環境です。
愛媛マラソン(http://ehimemarathon.jp/)のメインコースでもあり、特に平田~下難波の約12キロの、いわゆる北条バイパスは、広い歩道、適度なアップダウン、信号も少なく、人通りも少ないという、マラソンの練習には最高の環境です。
コンビニエンスストアも数件あるので、トイレの心配もありません。
途中、瀬戸内海を眺めながらのランニングは、気持ちいいです。
ただ、風が強いのが難点ですが、トレーニングとして考えれば、良いのではないでしょうか?
僕は、こんな環境で、思いついた時に、家を飛び出し走っています。
続いて、ロードバイク。
上記の北条バイパスは、ロードバイクで走る環境もいいです。
愛媛県はサイクリングを活用した観光振興に取り組んでいることもあり、北条バイパスは車道に自転車専用レーンも設けています。
田舎だけあって、交通量も少なく、田園風景の中を走る道路ですので、見通しも良く、安全なコースです。
また、興居島(http://shimanotable.com/index.html)まで足を延ばせば、信号のないアップダウンのあるコースで練習ができます。
興居島へは、高浜港(北条地区から車で約30分)から、フェリーで10分です。
この環境が生活圏内にあれば、マラソン、ロードバイクのみならず、トライアスロンをしている方にとってみれば、羨ましい環境ですよね。
続いて、ゴルフ。
旧北条地区に住んでいると、車で30分圏内に、以下の7つのゴルフ場があります。
・道後ゴルフ倶楽部(http://www.dogogolf.com/)
・エリエールゴルフクラブ松山(http://www.elleair-gcm.com/ 大王製紙エリエール レディスオープントーナメント開催コース)
・奥道後ゴルフクラブ(http://www.okudogo-golf.co.jp/ 再建王・坪内壽夫が作家・柴田錬三郎のためだけに、贅を尽くして作ったゴルフ場)
・北条カントリークラブ(http://www.hojo-country.net/ 松山英樹が幼い頃、父親に連れられて練習したゴルフ場)
・サンセットヒルズカントリークラブ(http://www.sunsethills.co.jp/)
・チサンカントリークラブ北条(http://www.pacificgolf.co.jp/hojyo/)
・松山シーサイドカントリークラブ(http://www.m-seaside.jp/)
と、アクセスのみならず、リーズナブルさ、エピソードも多種多様なゴルフ場に恵まれています。
個人的には、奥道後ゴルフクラブの薄暮プレー(午後スタートの18ホールワンウェイラウンド)で、瀬戸内海の夕暮れを見て、感じながらのラウンドがお気に入りです。
以上、極めて地元愛満載の意見ですが、是非一度、愛媛県松山市(旧北条地区)にお越しください。
北条は、スポーツだけでなく、自然、アートを愉しむ方にとっても飽きないところです。
よろしければ、Facebookページ「故郷・北条をこよなく愛するページ」をご覧ください。
↓
https://www.facebook.com/love.hojo
2015年1月16日金曜日
基本とは?
下記コラムを読んでいて、今更ながら考えました。
↓
プロ野球亭日乗 「世界で通用する内野手育成のために、“基本至上主義”から脱却せよ!」
「基本」って何だろう?
野球で言えば、ボールを捕るときは身体の正面で捕りなさい、と僕も教えられました。
「基本」の意味を辞書で調べると、「判断・行動・方法などのよりどころとなる大もと。基礎。」とありました。
そこで、自分なりに運動という領域において、基本を定義付けるならば・・・(少々大袈裟ですが)
例えば・・・
①あらゆる環境・状況において、何度となく繰り返すことができる動作・行動・判断。
②あらゆる環境・状況に対応できる、合理的な動作・行動・判断。
とでも言いましょうか。
そして、②の中にある「合理的」の意味を定義づけると・・・
①肉体的・精神的に余計な負荷がかからない。
②次の動作・行動・判断がスムーズに行える。
とでも言いましょうか。
一方で、従来型日本式基本とは・・・
失敗した時、できなかった時に、言い訳ができる、許される、怒られないための動作・行動・判断。
の意味合いがあると感じます。
野球をやっていた人はわかると思いますが、昔は、正面に入れないと思われる打球でも、正面に入って捕れなければ、怒られませんが、スローイングのことを考え、バンクハンドシングルで捕球しようとして、捕れないと怒られますよね。
これ、運動だけでなく、仕事も一緒ですよね。
語弊があってはいけませんが、もっと楽な動き・判断を身に着けた方がいいと思います。
スポーツ、仕事、趣味問わず、「基本」って何だろうと今一度考えてみるのもいいですね。
↓
プロ野球亭日乗 「世界で通用する内野手育成のために、“基本至上主義”から脱却せよ!」
「基本」って何だろう?
野球で言えば、ボールを捕るときは身体の正面で捕りなさい、と僕も教えられました。
「基本」の意味を辞書で調べると、「判断・行動・方法などのよりどころとなる大もと。基礎。」とありました。
そこで、自分なりに運動という領域において、基本を定義付けるならば・・・(少々大袈裟ですが)
例えば・・・
①あらゆる環境・状況において、何度となく繰り返すことができる動作・行動・判断。
②あらゆる環境・状況に対応できる、合理的な動作・行動・判断。
とでも言いましょうか。
そして、②の中にある「合理的」の意味を定義づけると・・・
①肉体的・精神的に余計な負荷がかからない。
②次の動作・行動・判断がスムーズに行える。
とでも言いましょうか。
一方で、従来型日本式基本とは・・・
失敗した時、できなかった時に、言い訳ができる、許される、怒られないための動作・行動・判断。
の意味合いがあると感じます。
野球をやっていた人はわかると思いますが、昔は、正面に入れないと思われる打球でも、正面に入って捕れなければ、怒られませんが、スローイングのことを考え、バンクハンドシングルで捕球しようとして、捕れないと怒られますよね。
これ、運動だけでなく、仕事も一緒ですよね。
語弊があってはいけませんが、もっと楽な動き・判断を身に着けた方がいいと思います。
スポーツ、仕事、趣味問わず、「基本」って何だろうと今一度考えてみるのもいいですね。
2015年1月11日日曜日
ロルフィング(セッション5)
本日は5回目です。
昨晩の新年会の二日酔いで、少し気分が悪い中で行ってきました。
12月半ば以降、すこぶる体調が良くて、ご飯・お酒も美味しい生活が送れています。
腰痛もほとんど感じない状態です。
ロルフィングとともに、マラソンの練習の成果も出ているのでしょうか?
ただ一つだけですが、左お尻の奥の筋肉のコリ・ハリ・痛みは、なかなか取れません。
原因としては、
①脚の前面と後面の筋肉の使い方のバランスが、後面に偏っていてる。
②学生時代の野球と、現在のゴルフの右打ち右打ちにおける、左脚の壁の作り方の動きが影響している。
と考えられるそうです。
ということで、脚の内部の筋肉を使えるようにする練習?をしました。
いわゆるインナーマッスルを使うということでしょうか?
基本的なことで言えば、椅子に座ったり立ったりする動作において、如何に効率よく身体を使うとか、直立した状態で、膝を曲げ伸ばしする(腰を下げる)動作をスムーズに行うことです。
時間はかかるでしょうが、根気よくやってみたいと思います。
日本ロルフィング協会
↓
2015年1月7日水曜日
勘と経験 ~人ならではの仕事~ (1/7 日本経済新聞&日経流通新聞から)
「働きかたNext」「イノベーション2015」「招客招福の法則」、3つの異なるコラムですが、1月7日付の内容が、つながっていると感じました。
脱「勘と経験」と、「勘と経験」に頼る仕事こそが人に残る、という相反する考え方でしょうか。
従来、勘と経験に頼った仕事を、機械、コンピュータ、人工知能等に任せて、低コストで誰でもできる仕事にする。
これは、「仕事」ではなく「作業」と化すのでしょう。
そうすることによって、作り出された時間を、人にしかできない仕事や、ユーザーに費やす仕事に振り向けるという事です。
これは最近はやりの「おもてなし」にも通じるのではないでしょうか。
作り出された時間を、考える時間、準備する時間、休む時間に振り向けることも必要なのでしょう。
時間に余裕ができれば、心にも余裕ができて、より心のこもった仕事ができるのでしょう。
巷では、消える仕事・なくなる仕事というものが出ていますが、何も恐れることはないですね。
職場ミーティングとかで、「勘と経験が必要な仕事・必要でない仕事」を洗い出してみると、違った視点で、自分たちがやるべきことが見えてくるかもしれませんね。
脱「勘と経験」と、「勘と経験」に頼る仕事こそが人に残る、という相反する考え方でしょうか。
従来、勘と経験に頼った仕事を、機械、コンピュータ、人工知能等に任せて、低コストで誰でもできる仕事にする。
これは、「仕事」ではなく「作業」と化すのでしょう。
そうすることによって、作り出された時間を、人にしかできない仕事や、ユーザーに費やす仕事に振り向けるという事です。
これは最近はやりの「おもてなし」にも通じるのではないでしょうか。
作り出された時間を、考える時間、準備する時間、休む時間に振り向けることも必要なのでしょう。
時間に余裕ができれば、心にも余裕ができて、より心のこもった仕事ができるのでしょう。
巷では、消える仕事・なくなる仕事というものが出ていますが、何も恐れることはないですね。
職場ミーティングとかで、「勘と経験が必要な仕事・必要でない仕事」を洗い出してみると、違った視点で、自分たちがやるべきことが見えてくるかもしれませんね。
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