2011年2月28日月曜日

Myブログ ランキング

ブログを初めて6か月が経ちました。

振り返ってみると、いろいろ好きなことを書いていますね。

あまり肩ひじ張らず、毎日とはいかないですが続けていきます。

ところで、自分のブログのビュー(閲覧)ランキング ベスト5を紹介します。

よかったらご覧ください。

1位(110ページビュー)
学ばない者は人のせいにする。学びつつある者は自分のせいにする。学ぶということを知っている者は誰のせいにもしない。

http://mikan-no-kokoro.blogspot.com/2010/11/blog-post_07.html

2位(54ページビュー)
人の2倍働く

http://mikan-no-kokoro.blogspot.com/2010/12/blog-post.html

3位(49ページビュー)
海外旅行中に戦争に巻き込まれたらどうなるの?

http://mikan-no-kokoro.blogspot.com/2010/11/blog-post_24.html

4位(37ページビュー)
松山発 ことばの力 「この街で」

http://mikan-no-kokoro.blogspot.com/2010/10/blog-post_13.html

5位(36ページビュー)
課長!イキイキ働いていますか?(NHK クローズアップ現代)

http://mikan-no-kokoro.blogspot.com/2010/11/nhk.html


う~ん、キング・カズのコラムが1位ですか。さすがですね。

個人的には4位の・・・

松山発 ことばの力 「この街で」

がお気に入りです。

2011年2月26日土曜日

経営セーフティ共済(正式名称:中小企業倒産防止共済制度)

会社の同僚に教えてもらったんですが・・・

独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営主体です。

制度の目的は、取引先が倒産して売掛金債権等が回収困難となったときに貸付けが受けられる他、一時貸付金もあります。

これ以外に結構メリットがあるんですね。

掛金は全額損金計上(毎月の掛け金は5,000円から8万円の範囲で設定)。

そして、320万円まで積み立てが可能です。

解約手当金ってのがあるんですが、掛金納付月数が40か月以上だと、払込総額の100%返ってきます。

全額損金計上と100%返戻ってことだけでもすごくないですか?

それからもっとすごいのが、平成23年10月までに掛金月額上限が8万円から20万に引き上げ、掛金の積立限度額が320万円から800万円に引き上げとなるそうです。

見ようによっては「民業圧迫」とも言われかねないですよね。

事業主への情報提供としてはおもしろいですよね。

詳しくは下記URLをご覧ください。

http://www.smrj.go.jp/tkyosai/index.html

2011年2月22日火曜日

生命保険の加入率、ついに男女が逆転?!

生命保険文化センターの「平成22年度 生活保障に関する調査」です。

いろんな指標において、女性が男性を上回っています。

ここにも女性の社会進出が表れていますね。

以下、数値だけですが非常に興味深いですね。

1.生命保険加入率⇒、男性79.9%、女性81.4%
※昭和62年の調査開始以来、初めて女性が男性を上回る。ちなみに、前回調査(平成19年度)では、男性81.9%、女性81.2%、前々回調査(同16年)では、男性80.7%、女性78.6%。

2.疾病入院給付金が支払われる生命保険(個人年金保険や生命共済を含む)の加入率⇒男性70.6%、女性73.7%
※医療保障は前回の調査から、加入率に男女の逆転現象。

3.ガン保険(特約)の加入率⇒男性33.2%、女性33.0%

4.特定疾病保障保険(特約)の加入率⇒男性32.6%、女性27.4%

5.個人年金保険や年金共済など老後保障⇒男性19.0%、女性21.4%

6.介護保険や介護特約など介護保障⇒男性 6.4%、女性 6.8%

2011年2月20日日曜日

「自分を知る」、「自分を評価する」機会をいただきました。

先日、元同僚の女性からバレンタインチョコレートと一緒に一冊の本をいただきました。

その本とは、「乙女座」。

http://12seiza.jp/top.html

彼女からは、「まず自分を知るというのもよいかと・・・・・・」というメッセージでした。

当然のことながら僕は乙女座です。

星座占いってジャンルではなく、まさに自分を知る座標のような内容でした。

80ページ程度の本ですが、今の自分に結構突き刺さる内容です。

自分のことって分かっているようで、意外とわかっていないんですよね。

勤務先でも「多面観察」って、自己観察と部下からの観察にて、気づきやギャップを埋めるためのツールもあるんですが、自分のことを知るって大切ですよね。

自分のことは自分が一番知っているっていうのは、必ずしも正しいことでないケースもありますよね。

本を読んで、なるほどって感じると同時に、少し心が落ち着く感覚を味わいました。

ちょっと不思議な感覚でした。

彼女は僕の心理状態を見抜いていたのかな・・・

そういえば最近、うまくリフレッシュできていないって感じることが多いんですよね。

性質や性格はなかなか変わらないけど、自分の行動を変えることは可能ですよね。

自分の改善すべき点と同時に、自分の良いところを認識して行動しようと感じた一冊でした。

繰り返し読んでみます。

そういえば、彼女は確か牡牛座。うちの家内と一緒のような・・・

「自分を知る」機会を与えてくれた彼女に感謝!!

2011年2月13日日曜日

みなさんも気を付けてくださいね⇒カセットボンベ5本爆発、マンション壁崩落

かなり、びっくりのニュースです。

カセットボンベの爆発で、マンション一室の壁が吹っ飛ぶなんて・・・

http://www.asahi.com/national/update/0213/OSK201102120152.html

爆発があった部屋では、カセットボンベ5本を連結させ、ガスストーブとガスコンロにつないであったそうです。

僕の中では、カセットボンベって、カセットコンロに使うだけのものっていう認識しかありませんでした。

けど違うんですね。いろんな用途に使われているんですね。

ストーブ、ヒーターから始まり、発電機、耕うん機があり、船外機まであるらしい?

ということは、単なる火を起こすだけでなく、かなりの熱動力?となるということですね。

こりゃ爆発したら大きな力となるはずですね。

幸い部屋に住んでいた人は、手足に軽いやけど負った程度でよかったですが、事故の写真を見ると爆発のすごさがわかります。

みなさんもカセットボンベの使い方には気を付けてくださいね。

参考までに、日本ガス石油機器工業会のサイトに、「カセットコンロ・カセットボンベの正しい使い方講座」がありましたのでお役立てください。

http://www.jgka.or.jp/consumer/gasu-riyou/anzen-gasu/cassette/index.html

余談ですが、マンションの壁が一面吹っ飛ぶなんて、マンションの壁の構造・耐久性にも問題があったんでは?と考えるのは不謹慎でしょうか・・・

2011年2月11日金曜日

たかがアルバイト、されどアルバイト

三連休で松山に帰っています。

大学一年の長男との会話でアルバイトの話になりました。

長男は某予備校でアルバイトをしているんですが、何をしているのかというと、生徒の受講状況やテストの成績等を管理をしているそうです。生徒に教えているわけではなさそうです。

で、明日は月に一回の研修があるそうで、僕も「なになに?」って感じで食いついちゃったんですよ。

研修では、生徒の管理方法や、接し方を学ぶだけでなく、売上状況の報告もあるそうです。

自分の学生時代の経験からするとビックリです。

といっても、僕の場合はもっぱら肉体派のアルバイトでしたので比較にはならないのでしょうが・・・

それから、アルバイト一人で25人くらいの生徒を管理しているそうですが、自分が管理している生徒の受講状況、テストの点数等がポイント化されて、アルバイトのランキングを毎週貼り出しているそうです。

またまたビックリです。

予備校サイドとしても、アルバイトも最大限活用して、成果を上げようと工夫しているんですね。

で、うちの息子はどうなのっていうと、まあアルバイトって感覚だから、そんなにガツガツやってるわけではなさそうですが、研修やランキングがあると、生徒への接し方も工夫してみようかなって気にはチョットずつはなるそうです。

劇的には無理にせよ、こういったことを続けることにより、少しずつレベルアップしていくんですね。

方法はいろいろあるけど、自分の子供がアルバイトとは言え、こんなことをしているんだと聞いたら刺激を感じました。

と同時に、息子とこんな話ができるようになったことを嬉しく感じ、頼もしくも感じた出来事でした。

2011年2月10日木曜日

笑顔で実行・行動

僕が購読している日経MJ紙。

欠かさず読むのが「招客招福の法則」、小阪裕司さんのコラムです。

今日のコラムで印象に残った言葉です。

「集客して、よろこばせ、動機付けをして、リピートしてもらい、当店を好きになってもらう。そのようなことを考え、笑顔で実行・行動していれば間違いはない」

「笑顔で実行・行動」ってこと大切ですよね。

まさしく「笑う門には福来る」ですね。

苦しい時ほど「笑顔で実行・行動」

明日からも頑張りましょう!