日経MJの連載記事のシェアです。
私の仕事にも同じことが言えます。
この記事に出てくる「講座」は、保険営業をやっている方ならば、個々のお客さまに対して実践しているかと思います。
ポイントは、この会長さんが強調して語っている「メディアになる必要性」なのでしょうね。
メディアといえば、誤解を生むかもしれませんが、イメージはできました。
読んでいて、ワクワクします。
やりたいことがありすぎて・・・
あとは、トライするだけです。
2013年2月28日木曜日
2013年2月26日火曜日
〈差別化〉より〈独自化〉??? ~日出ずる国の営業Facebookページからのシェアです~
僕が読ませていただいているFacebookページ【日出ずる国の営業】で、改めて胸に突き刺さった投稿ですので、シェアさせていただきます。
日出ずる国の営業Facebookページ
↓
https://www.facebook.com/home.php#!/hiizurukuninoeigyo
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
こんにちは。フェイスブック運営事務局のオギハラです。2月最終週は過去投稿の《発掘編!》と題して、指南026〜指南050の中から、各師範らしさが際立った投稿を1話ずつお届けしています。
... 『日出ずる国の営業』7人目の師範を務めたのは、東京第一支社の小山聡章さん。1997年にリクルートから転職して以来15年間、毎年約200件の新規顧客をすべて既存顧客からのご紹介で拡げてきた実力派です。趣味で続けている剣道(五段!)のように、セールス道にもゴールはなく、心技体の中でも心が大切だという小山さん。〈心磨き〉タイプの小山道場「指南032」では、自分ブランドの磨き方をレクチャーしました。
* * *
数多くのセールスパーソンの中から自分を選んでもらう。そのために必要なのは〈差別化〉と言われますが、小山さんの考えは少し異なります。
「他人や他社との比較って、他ばかりを気にしているじゃないですか。いちばん気にかけるべきなのはお客さまであるはずなのに。だから、最初に考えるのは〈自分はどんなふうに、この人のお役に立てるのか?〉ということ。私は〈ギブ&テイクではなく、ギブ&ギブ&ギブ〉を心がけているんです」
そうした中から、信頼関係や、お客様にどんな価値を提供できたかが評価となり、自分のブランド力の向上につながると小山さんは言います。
「〈差別化〉ではなく〈独自化〉と私は呼んでいます。ブランディングと言っても難しく考える必要はありません。人が自分のことを紹介するときに添える一言、『ものすごく○○な人』『△△については、誰よりも詳しい人』など、自分の売りとなる強みは何なのか? それがはっきりしていればしているほど〈独自化〉できますね」
小山さんの場合は、「営業の勉強会をやってくれる保険屋さん」「何か相談したときに、税理士や弁護士など専門家を紹介してくれるライフプランナー」といった一言を添えて紹介いただけることを目指しているそうです。
日出ずる国の営業Facebookページ
↓
https://www.facebook.com/home.php#!/hiizurukuninoeigyo
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
こんにちは。フェイスブック運営事務局のオギハラです。2月最終週は過去投稿の《発掘編!》と題して、指南026〜指南050の中から、各師範らしさが際立った投稿を1話ずつお届けしています。
... 『日出ずる国の営業』7人目の師範を務めたのは、東京第一支社の小山聡章さん。1997年にリクルートから転職して以来15年間、毎年約200件の新規顧客をすべて既存顧客からのご紹介で拡げてきた実力派です。趣味で続けている剣道(五段!)のように、セールス道にもゴールはなく、心技体の中でも心が大切だという小山さん。〈心磨き〉タイプの小山道場「指南032」では、自分ブランドの磨き方をレクチャーしました。
* * *
数多くのセールスパーソンの中から自分を選んでもらう。そのために必要なのは〈差別化〉と言われますが、小山さんの考えは少し異なります。
「他人や他社との比較って、他ばかりを気にしているじゃないですか。いちばん気にかけるべきなのはお客さまであるはずなのに。だから、最初に考えるのは〈自分はどんなふうに、この人のお役に立てるのか?〉ということ。私は〈ギブ&テイクではなく、ギブ&ギブ&ギブ〉を心がけているんです」
そうした中から、信頼関係や、お客様にどんな価値を提供できたかが評価となり、自分のブランド力の向上につながると小山さんは言います。
「〈差別化〉ではなく〈独自化〉と私は呼んでいます。ブランディングと言っても難しく考える必要はありません。人が自分のことを紹介するときに添える一言、『ものすごく○○な人』『△△については、誰よりも詳しい人』など、自分の売りとなる強みは何なのか? それがはっきりしていればしているほど〈独自化〉できますね」
小山さんの場合は、「営業の勉強会をやってくれる保険屋さん」「何か相談したときに、税理士や弁護士など専門家を紹介してくれるライフプランナー」といった一言を添えて紹介いただけることを目指しているそうです。
2013年2月23日土曜日
愛媛フェア@銀座三越
東京出張の際に、銀座三越で開催中の「愛媛フェア」(2/24まで開催)を覗いてきました。
↓
http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1210/ehime/
↓
http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1210/ehime/
2013年2月22日金曜日
マーケティングの変化 ~日経MJ 動画販促 一歩先へ~
2月20日の日経流通新聞(日経MJ)の記事です。
販促、マーケティングの流行、変化のことですが、文化そのもの変化でもありますね。
文字⇒画像⇒動画と変化していますね。
活字文化が廃れていることは、ある意味忌々しきことですが、流れは逆らえませんね。
理論・理屈ではなく、直感・感性に訴えることでしょうか?
特に若い世代に如何に伝えるか?
メッセージは言葉、活字ではなく、映像ですね。
動画と言っても、テレビの時代ではないのでしょうね。
テレビは「プッシュ」のマーケティング。
YouTubeを始めとする動画は「プル」のマーケティングですね。
わが社も、Facebookページを活用して、店舗案内や職員のメッセージを動画で配信してみますか。
真剣に考えます。
いろんなことを試してみようと思います。
販促、マーケティングの流行、変化のことですが、文化そのもの変化でもありますね。
文字⇒画像⇒動画と変化していますね。
活字文化が廃れていることは、ある意味忌々しきことですが、流れは逆らえませんね。
理論・理屈ではなく、直感・感性に訴えることでしょうか?
特に若い世代に如何に伝えるか?
メッセージは言葉、活字ではなく、映像ですね。
動画と言っても、テレビの時代ではないのでしょうね。
テレビは「プッシュ」のマーケティング。
YouTubeを始めとする動画は「プル」のマーケティングですね。
わが社も、Facebookページを活用して、店舗案内や職員のメッセージを動画で配信してみますか。
真剣に考えます。
いろんなことを試してみようと思います。
2013年2月20日水曜日
【指南132 紹介の出る営業、紹介の出ない営業】 ~日出ずる国の営業Facebookページからのシェアです~
僕が読ませていただいているFacebookページ【日出ずる国の営業】で、改めて胸に突き刺さった投稿ですので、シェアさせていただきます。
日出ずる国の営業Facebookページ
↓
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.437400259669512.102194.377410515668487&type=1#!/hiizurukuninoeigyo
【指南132 紹介の出る営業、紹介の出ない営業】
セールスプロセスは〈見込客発見と、その他〉???
ライフプランナーという仕事に可能性を感じて転身した関口さん。しかし、先輩たちがやっていると聴かされたセールススタイル……お客さまが新しいお客さまを紹介して、またそのお客さまが……という紹介の無限連鎖には懐疑的だったと言います。
「金融の世界に10年いた人間からすると信じられなかったんです。紹介がずっと途切れない、見込客は枯渇しない。嘘をつけ、あり得ないと。ただ、これが真実だとしたら、すごいことだし、楽しいことだなと思いました」
無限連鎖は事実か否か。それを自分で確かめることも、銀行マンからライフプランナーへ転身する動機の一つだったという関口さん。答えはどうだったのでしょう?
「この仕事を13年続けてこられた事実が示すように、やり方を間違えなければ、紹介が途絶えることはありません。いわゆる〈マーケティング〉という言葉には、いろんな和訳がありますけど、僕の中では〈売れる仕組みづくり〉というのがしっくりくる言い方です。保険に限らず、なんでもそうではないでしょうか。自分なりの仕組みづくりを意識してやっていけば、途切れないものなのかなと思っています」
しかし、新規開拓を中心に行っているセールスパーソンの中には「行くところがない」と悩む人も少なくありません。その原因を関口さんはこう見ています。
「新規顧客の見つけ方、紹介のされ方や仕方を真剣に考えていない。僕たちの場合で言えば、紹介というプロセスの位置付けが低く、ついでみたいになっているからじゃないでしょうか。初回訪問からご契約まではもちろん重要ですが、〈いちばん大事なセールスプロセスは紹介入手〉というのが、僕の持論です。一人でも多くの方の問題解決をしてあげることこそが、僕らの存在意義ですから。極端に言えば、〈見込客発見と、その他〉という切り分けです。セールスパーソンにとって紹介入手というプロセスこそが、〈新しい人間関係をつくるというクリエイティブな仕事〉だと思いますね」
日出ずる国の営業Facebookページ
↓
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.437400259669512.102194.377410515668487&type=1#!/hiizurukuninoeigyo
【指南132 紹介の出る営業、紹介の出ない営業】
セールスプロセスは〈見込客発見と、その他〉???
ライフプランナーという仕事に可能性を感じて転身した関口さん。しかし、先輩たちがやっていると聴かされたセールススタイル……お客さまが新しいお客さまを紹介して、またそのお客さまが……という紹介の無限連鎖には懐疑的だったと言います。
「金融の世界に10年いた人間からすると信じられなかったんです。紹介がずっと途切れない、見込客は枯渇しない。嘘をつけ、あり得ないと。ただ、これが真実だとしたら、すごいことだし、楽しいことだなと思いました」
無限連鎖は事実か否か。それを自分で確かめることも、銀行マンからライフプランナーへ転身する動機の一つだったという関口さん。答えはどうだったのでしょう?
「この仕事を13年続けてこられた事実が示すように、やり方を間違えなければ、紹介が途絶えることはありません。いわゆる〈マーケティング〉という言葉には、いろんな和訳がありますけど、僕の中では〈売れる仕組みづくり〉というのがしっくりくる言い方です。保険に限らず、なんでもそうではないでしょうか。自分なりの仕組みづくりを意識してやっていけば、途切れないものなのかなと思っています」
しかし、新規開拓を中心に行っているセールスパーソンの中には「行くところがない」と悩む人も少なくありません。その原因を関口さんはこう見ています。
「新規顧客の見つけ方、紹介のされ方や仕方を真剣に考えていない。僕たちの場合で言えば、紹介というプロセスの位置付けが低く、ついでみたいになっているからじゃないでしょうか。初回訪問からご契約まではもちろん重要ですが、〈いちばん大事なセールスプロセスは紹介入手〉というのが、僕の持論です。一人でも多くの方の問題解決をしてあげることこそが、僕らの存在意義ですから。極端に言えば、〈見込客発見と、その他〉という切り分けです。セールスパーソンにとって紹介入手というプロセスこそが、〈新しい人間関係をつくるというクリエイティブな仕事〉だと思いますね」
2013年2月14日木曜日
ヒヤリハット ~バイクに注意~
先日、走行中のバイクにビックリです。
ハンドルを持つ右手(腕)に、結構大きいバッグをぶら下げて、バイクを走らせている若い男性がいました。
マナーが悪いとか言う以前に、こういう運転をしていたら、どういう危険があるかということを考えないのでしょうか?
自動車、自転車、人、はたまた何かの構造物に引っかかる可能性があったり、ちょっとしたことでバランスを崩す危険を想像できないのでしょうか?
先日、バイクを趣味にしている人と話をする機会がありました(自分がバイクを運転しないので、バイクは危ないものという先入観がありますが)。
その人曰く、ルール・マナーを守ればバイクは安全な乗り物です。
けど、一部のルール・マナーを守らず、危険を想像しない人たちがいることは残念です。
自分はバイクを運転しませんが、自動車を運転する際には、こういったバイクには近寄らす、距離を置くように気をつけます。
ハンドルを持つ右手(腕)に、結構大きいバッグをぶら下げて、バイクを走らせている若い男性がいました。
マナーが悪いとか言う以前に、こういう運転をしていたら、どういう危険があるかということを考えないのでしょうか?
自動車、自転車、人、はたまた何かの構造物に引っかかる可能性があったり、ちょっとしたことでバランスを崩す危険を想像できないのでしょうか?
先日、バイクを趣味にしている人と話をする機会がありました(自分がバイクを運転しないので、バイクは危ないものという先入観がありますが)。
その人曰く、ルール・マナーを守ればバイクは安全な乗り物です。
けど、一部のルール・マナーを守らず、危険を想像しない人たちがいることは残念です。
自分はバイクを運転しませんが、自動車を運転する際には、こういったバイクには近寄らす、距離を置くように気をつけます。
2013年2月11日月曜日
故郷・北条の旨いもん ~大人のライスカリー 北条駅前風早カリー工房 CURCOVA~
故郷の北条ネタです。
今では帰省時に必ず食べるカリーです。
愛媛(もちろん日本全国、海外の方も大歓迎です)の人は、北条駅前のCURCOVAに食べに行ってや~
カリーを食べたついでに、北条の海を見ると(特に夕暮れ時)、感動すること間違いなしです。
http://kazahaya-syachu.blogspot.jp/2013/02/jr.htmlCURCOVA
http://curcova.blogspot.jp/
今では帰省時に必ず食べるカリーです。
愛媛(もちろん日本全国、海外の方も大歓迎です)の人は、北条駅前のCURCOVAに食べに行ってや~
カリーを食べたついでに、北条の海を見ると(特に夕暮れ時)、感動すること間違いなしです。
http://kazahaya-syachu.blogspot.jp/2013/02/jr.htmlCURCOVA
http://curcova.blogspot.jp/
2013年2月7日木曜日
登録:
投稿 (Atom)