自社の商品やサービスの「情緒的価値」って、切り口で考えたことないです。
お客様が私と会ったり、私と話したら、
・安心した
・不安が消えた
・疑問が解消した
・元気になった
・うれしくなった
・得した気分になった
・いいこと教えてもらった
というように感じてもらうためには、何ができるのだろうか?と考えてみます。
そうすれば、日々お客様と話している、会っている、保険の更新手続きをしている、等々が「作業」ではなく、「ワクワクする活動」になるのでしょうね。
皆さんも、機会があれば職場の同僚と議論してみては如何でしょうか?
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