久しぶりに、プロフェッショナル 仕事の流儀 を見ました。
クリーニング師・古田武氏です。
クリーニングの仕事の凄さ、価値を感じさせられました。
古田氏の言葉に、クリーニング業だけなく、仕事=プロフェッショナルとしての言葉を感じましたので
書き留めておきます。
①ブランド品とは高級品じゃなく、高額品である。高級品とは思い入れがあって、高級品となる。
②技は心。技術は感性。
③思いやりのない仕事は感動しない。
④満足はしても感動はしない。
⑤クリーニングの仕事には、思い出を託されている。
⑥楽なことばかりやっていたら、存在価値がない。
⑦怖さと向き合ってこそ職人。
番組サイトはこちら
↓
http://www.nhk.or.jp/professional/2014/0526/index.html
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