魚津でお世話になった南塚さんから常々言われていた言葉。
「姿勢」が大切。
姿勢には、「心の姿勢」と「身体の姿勢」がありますが、最近、身体の面ですが、いろいろ意識してます。
一つは、歩く姿勢。
正しい姿勢で歩くことを意識しすると、自分は、ほとんど右足で歩いていることを感じました。
というのも、右足には重心が乗るけど、左足には重心が乗っていない。
また、立っている姿勢。
長年の癖で、右足に体重の乗せている。
左足が使えていない。
ということは、バランスが偏っている。
二つ目は、字を書くときの姿勢。
最近、意識して手書きの手紙を書くようにしているのですが、真っ直ぐの姿勢、正面を向いて字を書いていない。
身体を歪めて字を書いている。
正対していないと、正しい字は書けない。
また、姿勢とは少し違うけと、必要以上に手(指)に力が入っている。
身体の末端に力が入るを、スムーズに身体が動かない。
すなわち、滑らかな字が掛けない。
スポーツでいうとところの「体幹」を意識する必要があるということ。
といことで、「姿勢」ひとつとっても、面白いと感じる。
「身体の姿勢」を意識すると、「心の姿勢」にも好影響がありそうな感じです。
逆に、「心の姿勢」を意識すると、「身体の姿勢」にも好影響がありということかな。
この、姿勢ってゴルフにも通じそうだな。
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