ドリプラ富山2011(http://p.tl/pSFC)に参加し、福島正伸氏の存在を知り、読みました。
100ページほどですので、ちょっとした時間で一気に完読できます。
駐車場の管理人さん、タクシー運転手、ペンキ屋さん、の3つの物語を通して、働くことの「意味」「やりがい」「生きがい」が語られています。
仕事に優劣はありません。
全ては、自分の考え方次第で、素晴らしくもなるし、つまらなくもなるとのことです。
後半では、5つの心構えが紹介されています。
やはり「あきらめない」ということの大切さを、改めて感じました。
肩肘張らずに、サラッと読んで、ちょっとした感動、勇気、ヒントをもらえる本です。
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