9/9の日経MJに、日本マクドナルドの原田さんと、ファーストリテイリングの柳井さんの対談が特集されていました。
国内マーケットの縮小、グローバル戦略、ブランド戦略、等々について語られていましたが、二人の言葉で印象に残ったものを・・・
原田さん、「楽な仕事は一つもありません。だけど、自分が面白いと思ったことならば何でもできます。経営は総合芸術です。もちろん責任は自分に降りかかります。苦しいことを面白いと思える人が経営者に向いているんじゃないですか」
柳井さん、「やっぱりやりがいですよ。今でも学ぶことがありますからあきらめませんね。お客様、社員、世の中から日々学んで、新しい考え方をして成果が出るんです」
一言一言に重みと深みを感じます。
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