2011年10月9日日曜日

懐かしい友人からの電話(僕を思い出してくれたことに感謝)

年賀状のやりとりはしているけど、もう10年以上も会ったり、話したりすることのなかった友人からの電話がありました。

中学・高校と一緒に野球をしていた仲間です。

電話の向こうから(北条弁でわかりづらいかも・・・)

「◯◯です。大田、元気〜」
「大田、今どこにおるん?」
「俺、8月から転勤で大阪に来たんよ。単身赴任なんよ」

彼は、今までずっと地元(松山)に住み、勤めていたので、人生で始めての転居を伴う転勤だそうです。

46歳にして、始めての転居を伴う転勤、しかも単身赴任は結構大変ですよね。

彼は、僕が今どこに住んでいるのかわからなかったので、近くに住んでいるのなら、一緒に飲みたかったようです。

何はともあれ、元気そうなので安心しました。

何かの時に、僕のことを思い出してくれたことに感謝です。

人付き合いって、こういうことなのかな。

いつもいつも会ったり、話したりすることは出来ないけど、何かの時に思い出してもらえる、関係作りをしておく必要がありますよね。

保険の仕事、マーケティングにも通じることかなって感じました。

今の時代で、関係作りの手段の一つとして、使えそうなのが、ブログであったり、Facebookであったり、Twitterかなと思います。

最後の展開は、ちと強引でしたね。

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