2011年8月28日日曜日

ドリプラ富山2011

ドリプラ富山2011に行って来ました。

http://www.facebook.com/event.php?eid=220166548008376

ドリプラの存在は知っていたのですが、やっと機会に恵まれました。

たまたま今日は僕の誕生日、これも何かの縁ですかね。

この縁を演出していただいた方々に感謝です。

プレゼンテーターの夢への熱い想いに、勇気をもらって来ました。

けど、僕には夢があるのかな?と考えさせられました。

今日のプレゼンテーション、講演で印象に残った言葉です。

まとまってなくてごめんなさい。

失敗かどうかは自分が決める(自分の考え方、捉え方次第)
失敗し続けると、普通の人は諦める。やり続けると成功するのは自分だけになる。
夢は説明されてもわからない。
プレゼンテーション=擬似体験(映像化)。
夢は語った者が勝ち。
未来は自分が作る。
お互いが夢を応援し合う。
大人が夢を語る⇨大人のかっこいい姿を見せる⇨あんな大人になりたい。
子供に夢を与えられる大人(親)になりたい。
みんな何かを背負って生きている⇨マイナス(ピンチ)からプラス(チャンス)へ。
自分は弱いと感じる。
強い自分でいなければならないという義務感からの開放⇨自然体へ
自分の弱いところをさらけ出す⇨自己開示。
子供への想い、親への想い、妻への想い⇨感謝。
誰の笑顔を見たいですか?誰に感謝したいですか?もし、明日、その人がいなくなったらどうしますか?
人は味方になってくれる(聞いてくれる)人を欲している。
人のありのままを受け入れる。
両親への感謝。命を繋ぐ。

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