2011年8月11日木曜日

ホームページ、Webは最新情報への更新が生命線

先日、友人との食事のために、お店を「食べログ」で検索し、予約の電話を入れました。

今まで行ったことのない店なんですが。

僕:「◯月◯日、◯名で予約をお願いします」

お店:「すみません、月曜日は定休日なんですよ」

僕:「えっ、食べログには定休日は水曜日ってなってましたけど」

お店:「すみません。少し前に定休日が変わりまして、申し訳ございません」

ということで、終わりました。

せっかくいろいろ調べて、この店良さそうだなと思い、電話したのですが。

残念ですけど、僕はこのお店に行くことはないのでしょうね。

僕も最近はネットで検索や買い物をする機会が増えてきました。

本、お土産、贈り物等々、知らず知らずのうちに、ネットが生活に入り込んで来ています。

いろんな業種、会社でホームページ等が増えていますが、トップページの「お知らせ」や「最新情報」が何ケ月も前のままのものがあります。

中には明らかに1年以上も更新していないと思われるものもあります。

こういうのを見ると、明らかにマイナスイメージですよね。

情報の中身、質も大切ですが、常に更新しているってことは、「この会社、動いているな」ってイメージを持ちやすいですよね。

ネットで簡単に集客できるものでもありませんが、見てもらったけど、そのまま去った人もいるかもしれませんね。

ネットは何時、誰が見ているかわかりませんので。

今回の僕のように。

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